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ホーム | コーヒー豆を選ぶ > 中南米のコーヒー【完売御礼】《限定》グアテマラ「エル・インヘルト農園 -マグノリア・ナチュラル-」(250g袋入)
商品詳細

【完売御礼】《限定》グアテマラ「エル・インヘルト農園 -マグノリア・ナチュラル-」(250g袋入)[ハイロースト(中浅煎り)]

販売価格: 2,600円(税別)
(税込: 2,808円)
希望小売価格: 3,510円
この商品は軽減税率の対象です。
コーヒー豆: 2600円

【春のスペシャルコーヒーセレクション2024】この春を彩る旬のコーヒーが《数量限定》で入荷致しました。

グアテマラ伝説の農園「エル・インヘルト」から、優良地マグノリア区画で栽培された良質な豆を“ナチュラル精製”に仕立てた逸品です。
オレンジやライチの凝縮された果実の香味、チョコレートの甘みとコク、徐々に明るい甘さとシナモンなどスパイス感のある変化が現れます。余韻長くゆっくり楽しみたい美味しさです。

■Rainforest Alliance (レインフォレスト・アライアンス)認証■

今やスペシャルティーコーヒーの中で、最も有名な農園の1つである「エル・インヘルト」。その名が世界の表舞台に出たのは、2002年の国際品評会「Guatemala Cup of Excellence(CoE)」。デビューでいきなり第三位の座を獲得。その時の品種がコーヒーの伝統的な二大品種の一つ“ブルボン種”でした。華やかさがありフローラルで類まれな風味を持ったこのコーヒーは、その後も世界中の人々を虜にし、2008年のCoEではついにエル・インヘルトの“パカマラ種”が一位を獲得、ポンド当たり$80.20は当時の Guatemala CoE の最高取引価格を樹立。殿堂入り農園となりました。
より良いコーヒーを生産する為に、オーナー自身の徹底した研究・管理のもとで、伝統的なグアテマラのコーヒーを生産しています。マグノリア区画はエル・インヘルト農園中央に位置する区画で、甘さの質感やフローラルな印象などバランスに長けていることから、単一エリアでの買い付けが行われるようになりました。また、近年は“ナチュラルプロセス”にも力を注いでおり、充実した雇用を基盤とするピッカーの方々の高いピッキングスキルがもたらす均一な熟度は、エル・インヘルトのナチュラルの強みでもあります。


商品詳細
原産国:グアテマラ共和国
地域:ウェウェテナンゴ県 ラ・リベルタード
標高:約 1530 - 1600m
品種:カトゥアイ(カツアイ)
精製方法:ナチュラル (非水洗式)
クロップ年度:2022 - 2023
認証:Rainforest Alliance (レインフォレスト・アライアンス)
内容量:250g
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